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皮肉。販売数増加に比例する禁止エリア〜自撮り棒の規制〜

2015/07/25

旅行者や若い女性に浸透してきた自撮り棒。誰かに撮影を頼まなくても自分たちだけで自撮りが出来るとても便利なグッズのはずなのに、長い金属の棒だと言う理由で使用禁止にされているエリアが増えています。

元々の使いみちは・・・

自撮り棒って

元々自撮り棒は名前からも分かる様に”自撮りが出来るグッズ”でした。"セルカ棒"や”セルフィー棒”とも呼ばれています。

長い棒の先端にスマートフォンを取り付けて、その棒の反対側を持ちスマートフォンを自分たちから遠ざけることで撮影が可能という優れものです。

今日の記念に集まった皆で写真撮影したいけど、誰かに撮影をいちいち頼むのもなんだか気が引ける。

そんな時に気軽に自分たちで撮影出来る自撮り棒はとても便利ですね。

去年の冬からぐんと普及したそうで、今となってはお出かけスポットに行くと必ずと言っていいほど見かける様になりました。

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便利なはずが

便利な自撮り棒。自撮り目的で利用するにはとても良いグッズですが、自撮以外の使い方をする人も増えています。

それが”混雑時の遠方撮影”です。

人が多く集まるイベントでは、人だかりが出来てしまい目当てのステージなどが見えづらい事がありますよね。

そういう時に自分の頭上にスマートフォンを取り付けた自撮り棒を上げて撮影すれば人混みの中でもお目当てのものを撮影することが出来ます。

自撮りの他にこんな利用方法が出来るなんてなんて革命的なんだ!と思いますが、この混雑時の利用は思わぬトラブルを招いてしまいます。

増える使用禁止エリア

つい先日より、世界中のディズニーリゾートで自撮り棒の利用が禁止されました。

元々東京ディズニーリゾートでは三脚や一脚の利用は禁じられていましたので自撮り棒の利用も禁止でしたが、アメリカなど海外のディズニーリゾートでは禁止されていませんでした。

ですがジェットコースターで乗客が自撮り棒を取り出したことで緊急停止が発生したり、パレードやショーの撮影の際に高く掲げられた自撮り棒で安全を脅かすトラブルが相次いだことで持ち込みが禁じられました。

また、JR西日本も混雑が多い5つの駅のホームで自撮り棒の利用を禁止。これもホームから自撮り棒が線路側に付き出したり電線に絡まったり安全面に関するトラブルが発生するのを防ぐ為の策だと言います。

『自撮り棒が活躍する場所=お出かけスポット=混雑する場所=利用禁止される場所』

せっかく買っても一番利用したい場所で利用出来ない。という何とも言えない構図が出来上がっていますね。

法的マナーがあれば

自撮り棒は急激な加速により利用者側のマナーが追いついていないのが現状。

混雑する場所での利用を野放しにすることで周りの人に危害が加わる恐れがある以上、施設側が”利用禁止令”を出すことは仕方ない処置ですね。

何か利用時の決められたマナーがあれば施設側から禁止されることもないかとは思いますが、自撮り棒は普及して間もないので「信号は青で渡る」だとか「映画館では携帯はマナーモードにする」等と同じ様な”ごく当たり前のマナー”がありません。

しいて言うなら「混雑時は使わない」になりそうですが、”混雑”の定義は人それぞれなのでこれは曖昧過ぎますね。

そうなるとやはり施設側が自発的に利用禁止のルール設定をするのが一番の得策なのかも知れません。

それにしても使いたい所で使えないなんて切ない便利グッズですね。もう普及しない気がします。

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いかがでしょうか。私個人的には、もし自撮り棒を買うとしたら護身の意味も含めて買いますね。

利用禁止エリアが今後増えて撮影で活躍する機会は少ないですけど、痴漢が来た時にサッと伸ばしてぶん殴るのに最適。カバンに入れて持ち歩いてる意味が増します。

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