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ロボットが当たり前にいる道路へ〜セグウェイが公道での利用可能に〜

2015/07/25

2輪立ち乗りロボットのセグウェイが公道を走れるようになりました。

少し前までは想像もできなかった様な近未来的な乗り物です。そのセグウェイが一般道を当たり前に走る姿が見られる日もそう遠くないかも知れません。

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自転車でもなくバイクでもない

セグウェイは電動立ち乗り二輪車です。自転車とは違い立ったまま乗ります。

自転車は自分の運動が必要ですがセグウェイは電動式。1回の充電(1020円)で約40kmも走行可能です。

バイクとも違い走行中にガスを排出しないので環境に対する負荷も低く済む乗り物です。

操作方法は直感的で、誰でも簡単に操作できます。

アクセルやブレーキ操作はなく体での重心移動で動きを制御します。発進や停止をスムーズに行なうことが出来て、左右のタイヤは独立しているのでその場での回転も出来ます。

価格はモデルによって様々ですが90万円から110万円ほど。

今までは公道での利用は禁止

現在セグウェイは日本の公道での利用は一切認められていませんので利用は私有地内に限られます。

警視庁による検証でモーター出力が0.6kWを超えている事が確認され、道路交通法上セグウェイは「原動機付自転車」ではなく「普通自動二輪車」であると判断されました。

自動車である以上、道路交通法上では急制動可能なブレーキや灯火装置などを装着して保安基準を満たし車両登録を行ってナンバープレートを取得することが必要と判断されましたが、セグウェイにブレーキを取り付けて車輪を止めると転倒してしまう事から現時点では保安基準を満たすことは無理があり、公道での走行は不可能とされていました。

20037月に東京・渋谷の路上にて「日本にセグウェイを取り締まる法律は無い」と無許可でセグウェイのイベントを行った業者がいましたが、道路交通法違反起訴され罰金50万円の判決を受けました。セグウェイ本体は証拠物件として10ヶ月以上押収されています。

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これからは一般道でお目見え

国土交通省はセグウェイを含む2輪立ち乗り型ロボットを2015年7月から全国の公道で走れるようにすると発表しました。

これまではセグウェイを公道で走らせる為には上述した基準を満たしたり、地域が国の構造改革特区の認定を受ける必要がありました。

しかし茨城県つくば市が2011年6月からセグウェイで実証実験を行い、愛知県豊田市もトヨタ自動車の2輪立ち乗り型ロボット「ウィングレット」で実験。3年間の実験で事故などの問題が一切ないことから、国土交通省は国の構造改革特区の認定申請が無い地域にも拡大できると判断しました。

幅70センチ以内最高時速10キロ以下などの要件を満たせば、トラクターや小型フォークリフトと同じ小型特殊自動車か原動機付き自転車として国土交通省が認定します。既につくば市と豊田市では道路幅が3メートル以上の歩道などに限って地元の警察署が道路使用許可を出しました。

危険防止のため誘導員の配置が必要ですが、この調子でどんどん行動にセグウェイが走る光景を見られるようになるでしょう。

スマートフォンが普及したように、セグウェイが普及して自転車がなくなるなんてことは寂しいですが、セグウェイは便利でなんと言ってもかっこいいので、ぜひ早く普及して欲しいと思います。

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