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テクノロジー

オリンピックに間に合うか〜Googleカー公道走行開始〜

2015/07/25

米Googleが開発する全自動運転カーの公道走行実験を開始しました。

Googleは以前からレクサスやプリウスを改良したハンドルやアクセスペダルなどが無い自律型車両で公道走行実験を実施済みですが、今回公道デビューしたのはGoogleによって0から開発された全自動タイプのセルフドライブカーです。

現在はまだ実験走行の段階であり安全の為にスタッフが搭乗。取り外し式のハンドルとペダルを載せておきいざという時に備えています。

2020年実用化を目標に日々研究を続けている様ですが、果たして安全性はどうなのでしょうか。また、全自動運転カーは私達の生活に浸透するのでしょうか。

私はGoogle=webの会社というイメージを持っているので、Googleと車の関連性がいまいちピンと来ませんでしたので調べてみました。

全自動カーで未来はこうなる

ー目的地さえ入力すれば車が連れて行ってくれるー

スマホでお店検索→行きたければ『Googleカーで行く』ボタンをタップ→自宅から車が迎えに来て→あとは車が連れて行ってくれる。

Googleカーはまさに夢の車。本当に実用化されたら、それは現代人もアッと驚く様な大発明です。

Googleは全自動カーによって

・高齢、障がいなども関係なく誰でも安全に乗りこなせたり

・配送を無人トラックにすることで経費削減に貢献したり

・車間距離確認や進路調整で渋滞の無い道路を作り出せる

そんな素晴らしい自動車を開発しています。

実際のところは

Googleの現在の稼ぎの主軸は2つ。「MapやWeb検索」と「広告」です。

Googleはこれらで多額の富を築きました。

もちろん人々の生活を豊かにすることは第一だとしても結局のところは

「全自動カー専用OSをGoogleで開発したい」

これに尽きるみたいです。

全自動カーは目的地を入力すれば勝手に連れて行ってくれます。ゆえにMapを基に目的地までの正確な計算をする技術が全自動カーにとっては問答無用で極めて重要です。

全自動カーに必要不可欠なMapはまさにGoogleの得意分野です。

GoogleMapを用いて全自動カーの運転技術を磨き上げることで、結果としてGoogleMapの精密さにも格段に磨きがかかります。これはとても巨大な相乗効果です。

この様にして全自動カー専用OSをGoogleが開発すれば、将来自動車メーカーが無人自動車を導入する際、メーカーはまずGoogleの特許を利用する事になります。

Googleは多大な利益を得ることになるのです。

このようなからくりから、Googleは全自動カーの開発に力を注いでいます。

安全第一

google-self-driving-car

2009年から何度か走行実験をする中で約11件の事故が発生しているようですが、それらのほとんどが後ろから追突されたり”Google側には過失の無い事故”であるとの事です。これから更に厳しく公道実験を重ねていよいよラストスパートといったところでしょうか。
利益が増大な分、安全を背負う責任も巨大です。

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 「自分で運転していれば避けられる事故が、機械が運転していたので避けられなかった」というような事故は1件たりとも起きない様に気をつけつつ、無事に2020年の実用化をスタートしてほしいなと思います。

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