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前回とは原作が違う〜リブート版ファンタスティックフォー〜

2015/07/25

『アベンジャーズ』『X-MEN』『スパイダーマン』などの世界レベルのメガヒット作を多く送り出したマーベルが最初に作り上げた伝説のユニット『ファンタスティックフォー』。

2005年公開に映画化されヒットしましたが、制作陣を一新してリブートされました。
生まれ変わった本作について調べます。

実は前回とは原作が違う

ストーリーはざっくり言うと、どこにでもいそうな若者が事故に巻き込まれ特殊能力を手に入れ、最初は戸惑うものの徐々にその能力を受け入れてヒーローとして活躍していくあらすじとなっています。

この様にざっくりとらえると前作と同じ筋書きの様に感じますが、実は2005年の前作とは原作が違うのです。

前回の映画化ではオリジナルのファンタスティックフォーが原作ですが、今回の映画化では”アルティメット・ファンタスティック・フォー"という作品が原作となっています。

オリジナルとアルティメットの違い

ファンタスティック・フォーを始めスパイダーマン、X-MEN、アベンジャーズなどのマーベルコミックは何十年も続いた為に世界観が複雑化していました。

そこでマーベルは新しい読者を取り込む為に2000年からすべてを一新。ゼロからシリーズをスタートさせました。

その一新されたシリーズが”アルティメット・ユニバース”です。

オリジナルシリーズでは少しずつストーリーが増やされて世界観が広がっていきましたが、”アルティメットユニバース”のシリーズでは最初から計画的に各ヒーローのストーリーが絡み合って全体的に世界観が形成されています。

また、アルティメットシリーズは設定もリニューアルされているのでヒーローの生い立ちなども時代に合わせたものになっています。例えばスパイダーマンが能力を得た経緯ですが、オリジナルでは「放射能を浴びた蜘蛛に噛まれた」とされていますが、アルティメット・スパイダーマンでは「薬品で遺伝子操作を受けた蜘蛛に噛まれた」と変えられています。

Fantastic_Four-Josh_Trank-Poster

今回の映画化ではアルティメット・ファンタスティック・フォーが原作となりました。
アルティメット・ファンタスティックフォーは2004年から2009年まで連載され、オリジナル版では宇宙船の事故により能力を得ますが、アルティメット版では極秘国家プロジェクトの実験中の事故で能力を得ます。
このようにアルティメット版では4人がスーパーパワーを得るまでの過程が大きく異なりますが、今回の映画化に関して監督は原作者のスタン・リーに相談をして、原作をを忠実に再現した映画に仕上げたそうです。
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いかがでしょうか。前作と同じようで微妙に設定の違う作品となる本作。

ヒューマン・トーチが黒人の設定になっている点など新しい部分が多くあります。

続編の制作も決定しているそうですが、前作のシリーズとは大きく違う展開を迎えそうですね。

20世紀FOX配給なのでアベンジャーズやスパイダーマンの映画とのシンクロは不可能ですが、X-MENとのシンクロは事実上可能です。

これら2作品の絡みがあるかどうかも気になりますね。

日本公開は2015年10月9日です。

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